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国際放映の特撮作品『魔人ハンター ミツルギ』に登場する怪獣。別名「狛犬怪獣」。 第11話「地獄の狛犬 コマンガー!」に登場。 口から火を吐く他、空を飛行することもできる。 また、神社の狛犬に擬態する能力も備えている。 作中ではまず人食い狛犬として騒動を起こし、話を聞き付けたミツルギ三兄妹を誘き寄せ、サソリ忍者に襲撃させる。 それが失敗して狛犬の話は囮かと油断した銀河の前で怪獣化し、町を襲撃して大火事を起こす。 その結果、集団ヒステリーを起こした住人達は恐怖から無関係な犬まで徹底的に集団で虐待・駆除し始める。 ミツルギ三兄妹はその過程で、盲目の少女お千代とその唯一の家族である黒犬ゴローに出会い、 とばっちりで暴行を受けていた彼女達を救う。 しかし、このゴローこそがコマンガーの正体であり、お千代もサソリ軍団の手先だったのである! 彼女は魔人サソリからミツルギ三兄妹を徹底的に殺すのと引き換えに目を治すという約束を取り付けており、 ゴローはその手先としてサソリ軍団に利用され怪獣コマンガーとなっていたのである。 お千代は自分を信頼した彗星と月光にしびれ薬を盛って窮地に陥れるが、 彼女を怪しんでいた銀河によりサソリ軍団に捕らわれた2人は奪還され、解毒剤で回復されてしまい、 サソリ忍者達も全滅したため、ゴローはコマンガーと化して襲撃する。 巨大神ミツルギとの戦闘では、噛み付いて先制攻撃を仕掛けるもその装甲を破れず、殴り飛ばされた上に挑発される。 これに対して助走をつけて突進するコマンガーだったが、一度はマウントを取るもロデオのように騎乗され、 振り払って攻撃しようとした所を必殺技である火炎弾を受け爆発炎上し敗北。 元のゴローの姿に戻って息絶えた。 なお、お千代はゴローの敵討ちと魔人サソリとの約束のためにミツルギ三兄妹を殺そうとするも躱され、 倒れた拍子に自分の刀で首を斬り、どんな犠牲を払っても自分の目で世界を見たかったという願いを呟きながら息絶えた。 盲目の障害者の心の闇に付け込んだ魔人サソリの非道な所業に、銀河は怒りを滾らせるのであった。 絶妙に後味が悪く秀逸な回だが、動物への集団リンチや障害者への暴行など、 現代では確実に苦情が来るか放送コードに引っ掛かる要素が満載な回でもある。 実際に今話予告には放送禁止用語が使われている MUGENにおけるコマンガー カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 Chocker氏提供のスプライトを用いて作られている。 飛び道具の「火炎」に加えて距離で性能が変化する「とびかかり」、 常時ゲージを消費するのと引き換えに狛犬に変化する「狛犬変化」などユニークな技が特徴。 超必殺技は1ゲージ消費の「火炎地獄」「お前達が気を失った時、トドメを刺す!」 3ゲージ消費の「俺たちは犬を許せねぇ!」の3つ。 「お前達が気を失った時、トドメを刺す!」は発動後相手がダウンするとサソリ忍者によって火のついた矢が相手に飛んでくるというもの。 「俺たちは犬を許せねぇ!」はゴローの姿に戻り、相手に突撃。 攻撃に成功すると住民に集団リンチされるというどれも徹底的な原作再現の技となっている。 ちなみに「お前達が気を失った時、トドメを刺す!」と「俺たちは犬を許せねぇ!」を併用した場合、 前者の終了時の台詞「八つ当たりしても仕方ないだろう」の後に、後者の発動時の台詞「トドメを刺す!」が流れるので非常にシュール。 また、敗北決定時には原作同様元のゴローに戻るもののその場にお千代が出現。 その後豹変したお千代が相手に突撃し攻撃に成功すると逆転勝利となる…という原作の流れに沿った演出が搭載されている(ただし一度のみ)。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [コマンガー]」をタグに含むページは1つもありません。
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HP:ゼロになるとLPを1または3失う(HPは1になる) LP:ゼロになると戦闘から離脱する 腕力、器用さ、素早さ、精神:それぞれのステータスに応じた技の威力を高める 体力:斬打突属性の物理攻撃の被ダメージを軽減する ※斬打突属性のESP攻撃に効果があるかは不明 根性:熱電光属性の間接攻撃の被ダメージを軽減する ※熱電光属性の武器攻撃に効果があるかは不明 耐性:軽減率をパーセントで表記したもの。耐性99ならダメージが99%カットされる。 ESP: 【汎用ESP】 次のESPは、全員共通で最初から習得している。 サイコナイフ、サイコボール、サイコスピア、ファイアアロー、太陽光線、 プラズマチェーン、シールド、テレポート、テレパシ、ヒーリング ESPを習得した状態かつ対応するリングを装備中に使える。閃きで追加される。 Comboに登録している場合、リングを装備していなくても使える(が、閃かない)。 必要なリング 斬→ナイフリング 打→ボールリング 突→スピアーリング 熱→ファイアリング 光→ビームリング 電→プラズマリング ヒーラー→ヒーラーリング ジャンプ→ジャンプリング シールド→シールドリング テレパシ→テレパスリング 【固有ESP】 習得していればいつでも使える。資質や閃きで追加される。 資質と追加されるESP 斬→サイコナイフ 打→サイコボール 突→サイコスピア 熱→ファイアアロー 光→太陽光線 電→プラズマチェーン 【汎用AP】 対応するアイテムを装備中だけ使える。装備だけで決まるのでキャラ別には記載しない。 【固有AP】 いつでも使える。イベントで追加される。 みなみ 初期ステータス LP HP WP HP自然回復 WP自然回復 腕力 器用さ 素早さ 精神 体力 根性 耐斬 耐打 耐突 耐熱 耐光 耐電 7 75 20 +3 +2 12 8 6 10 12 12 0 0 0 0 0 0 初期装備 普段着 初期習得技(汎用ESPの記載は省略) 【固有ESP(ブレイク)】 ヒーリング、サイコボール、テレポート、ファイアアロー、資質に応じたESP 【固有AP】 覚醒、ブレイクハート! 習得可能技(汎用ESPの記載は省略) 【固有ESP(ブレイク)】 サイコファイナル、(ほかにもありそう) 【固有AP】 リバスブレイク! しば 初期ステータス LP HP WP HP自然回復 WP自然回復 腕力 器用さ 素早さ 精神 体力 根性 耐斬 耐打 耐突 耐熱 耐光 耐電 7 125 25 +6 +2 10 12 15 10 20 7 0 0 0 0 0 0 初期装備 普段着、しばのバンダナ、資質に応じた武器、ジャンプリング 初期習得技(汎用ESPの記載は省略) 【固有ESP(ジャンプ)】 ヒーリング、テレポート、シールド、資質に応じたESP 【固有AP】 覚醒、エスケープ! 習得可能技(汎用ESPの記載は省略) 【固有ESP(ジャンプ)】 バドテレポート、バドヒート、ニュウエアー、バドエアー、残留思念、フルテレポート、(ほかにもありそう) 【固有AP】 ステートジャンプ みさ 初期ステータス LP HP WP HP自然回復 WP自然回復 腕力 器用さ 素早さ 精神 体力 根性 耐斬 耐打 耐突 耐熱 耐光 耐電 7 210 40 +10 +3 22 18 15 15 15 20 0 0 0 0 0 0 初期装備 普段着、資質に応じた武器、シールドリング 初期習得技(汎用ESPの記載は省略) 【固有ESP(シールド)】 ヒーリング、シールド、サイコシールド、バドシールド、テレパシ、資質に応じたESP 【固有AP】 覚醒、シールドキラー! 習得可能技(汎用ESPの記載は省略) 【固有ESP(シールド)】 残留思念、デフマインド、(ほかにもありそう) 【固有AP】 マスターシールド! あいね 初期ステータス LP HP WP HP自然回復 WP自然回復 腕力 器用さ 素早さ 精神 体力 根性 耐斬 耐打 耐突 耐熱 耐光 耐電 7 175 35 +8 +2 13 20 13 20 7 13 0 0 0 0 0 0 初期装備 普段着、資質に応じた武器、テレパスリング 初期習得技(汎用ESPの記載は省略) 【固有ESP(テレパシ)】 ヒーリング、テレパシ、サイコボール、シールド、マインドキル、バドテレパシ、資質に応じたESP 【固有AP】 覚醒、バトルマインド! 習得可能技(汎用ESPの記載は省略) 【固有ESP(テレパシ)】 バドウェーブ、(ほかにもありそう) 【固有AP】 シンパシー!
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ネクロマンサー 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 黒 3 4 3 普通 ■使用効果 自分の墓地の一番新しいカードを戦場に出す たやすく墓地のカードを蘇生させる死霊使い。 墓地の一番上のカードを直接戦場に出す。 強いアタッカーが倒れた直後に使えば、そのアタッカーを再利用することができる。 待機所外からアタッカーを送るので奇襲性が高い。 即破壊やバウンスなど、アタッカーを排除する効果に対するカウンターとして特に強力に働く。 ちなみに、墓地のボタンにカーソルを合わせると、画面左に「墓地の一番新しいカード」の情報が表示される。 ネクロマンサーの仕様ではなく墓地の仕様だが、ネクロマンサーを使う際は便利なので確認するといいだろう。 また、墓地のボタンを押すと墓地一覧が現れることも合わせて覚えておこう。 ただし、後述するがネクロマンサーで復活を目的とする場合は様々な妨害等が考えられるので、その点は注意。 イニ無しで使うことで、相手の使用効果をかわしつつ戦場にアタッカーを出すことができる。 自壊する先攻クリーチャーである飛び火や騎兵なら、その恩恵を非常に強く受けられる。 終盤の騎兵からのネクロマンサー連打は脅威。 コンボ以外に、即破壊・バウンスにカウンターをかけられるという一面もある。 特に朱雀に対抗できるのが魅力的。 ライフが1対1で相手が赤や青の場合には、積極的に狙っていくのもいいだろう。 イニ有りで使う場合は、使用効果を封じられる赤マントが相性抜群。 ネクロマントと呼ばれるコンボが存在する。詳しくは赤マントを参照。 それ以外には蘇生させることで相手の不意を突くような使い方をしたい。 倒れたアタッカーを復活させて再利用する以外に、墓地に送ったカードを利用するような運用方法もある。 運任せではあるが、初手海神でネクロマンサーを引くと1ターン目からネクロマンサーが戦場に降り立つ。 初手で4/3アタッカーを出せれば、ライフ2以上削ることも十分期待できる。 地獄蝶でネクロマンサーを引き、墓地に送ったカードを復活させるコンボもある。 この場合は使用上、手札の一番右にあったカードが戦場に出ることになる。 放火魔を使用しデッキから落ちたカードを復活させると言う手もある。 海神同様に運任せではあるが、高レベルカードなら放火魔の火力も高いため戦場は悪くないはず。 そこへ強力なアタッカーを出現させれればかなり有利な状況になるだろう。 注意点として、戦場に自分のアタッカーがいる場合、倒れたアタッカーが上に乗ってしまい復活できない。 自力で待機所に復活する幽霊は例外だが。 必然的にアタッカーがいない時を狙うことになる。 コスト3で強力なアタッカーを送れれば有利にプレイを進められるだろう。 海神ネクロに期待しつつ、場合によっては墓地に送ったカードの復活を狙う、というプレイングが考えられる。 墓地関連カードの常でバクテリアは天敵と言える。 また、相手がイニ有りで霊媒を使うと目当てのカードが相手に取られてしまうこともある。 他、相手アタッカーが魔界樹だと、復活予定のカードが煙になってしまうため、計画変更が必要に。 強力なカードではあるのだが効果は限定的であり、汎用的な働きを期待するのは難しい。 実際のところ、連勝できるファッティを使い回せるチャンスはなかなか来ない。 負け前提で使うくらいならラッパ妖精で回復してやるほうがライフを失わずに済んでお得。 ネクロマンサーによる復活を期待して出したファッティをシーサーペント等でバウンスされるということもある。 またアタッカーがいない場合はイニシアチブがこちらにあることが多く、アタッカーに干渉できないのが地味に痛い。 バーンや速度操作といったカードが相手ではどうにもならないことも多い。 使用効果が活きるかどうかは場面次第というところがある。 復活に固執せずに、アタッカーとしても活用していきたい。 自身のステータスもそれなりにあるので、戦場に出しても活躍してくれる。 黒の攻撃力4であることから、バフォメットなど上位アタッカーに対抗できるのが強み。 関連項目 戦場に出る(出せる)関連 墓地関連 意見所 名前 コメント 唯一部分削除しました。ゴブパラについては海神のページに記載することにします。 -- 名無しさん (2011-12-21 18 22 21) (暴発だけど)海神ゴブパラはデッキ構築的には起こりうると思う 初手の海神を待機所にとどめつつダメージ狙えるのは悪くないから採用県内 -- 名無しさん (2011-12-21 16 09 36) 海神ネクロは唯一じゃない。 使う意味はないが海神ゴブパラも一応ある -- 名無しさん (2011-12-21 13 56 38)
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東方ロマンティック・ゴシック サークル Pocket AD Number Track Name Arranger Original Works Length 01 ネクロファンタジア T.K. 東方妖々夢 [04 23] 02 U.N.オーエンは彼女なのか? T.K. 東方紅魔郷 [03 39] 03 幽霊楽団 ~ Phantom Ensemble T.K. 東方妖々夢 [03 50] 04 フラワリングナイト T.K. 東方花映塚 [04 13] 05 亡き王女の為のセプテット T.K. 東方紅魔郷 [03 56] 06 上海紅茶館 ~ Chinese Tea T.K. 東方紅魔郷 [03 48] 07 竹取飛翔 ~ Lunatic Princess T.K. 東方永夜抄 [03 46] 08 恋色マスタースパーク T.K. 東方永夜抄 [03 24] 09 時代親父とハイカラ少女 T.K. 東方星蓮船 [03 59] 詳細 コミックマーケット76(2009/08/15)にて初頒布 イベント価格:500円 ショップ価格:700円(税込:735円) レビュー 単調で、盛り上がりに欠ける作品。「シンフォニック」「ゴシック」というコンセプトから極端なハイテンポを避けて原曲と同様なテンポになるのは致し方ないが、それなら展開を見せるなり音色を使うなりでメリハリが欲しい。 全編、まるで音源のデモンストレーションのような音を鳴らされては、原曲の魅力は一つも活きてこない。 ボーナストラックと称されたTr.9は、アップテンポでノリのいいイントロが印象的。作品中最も魅力を感じたところである。少し音が薄いが。 ただ、原曲のメロディが入ってきてから、特に転調後は苦笑するほかないので、これからのステップアップを期待したい。 -- ひいらぎ (2010-03-27 01 26 08) 名前 コメント
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60: 名無しさん(ザコ) :2015/03/30(月) 17 10 38 ID Uw7Pb0bg0 タイプの違うイケメン揃いなロマサガ男主人公勢中、唯一最初から彼女持ちなリア充。が、金も力も仲間にも恵まれないので最初は苦労するんだよねえ… (同じく弱いアルベルトは姉とかシフとか強いお姉さん達が助けてくれるから成長するまであんまり苦労しない) 性能は盗賊らしくスピードスター。命中回避418/417はさすがというところ。ただ、技量は168と中クラスで武器のCT修正も低めなため、 クリティカル連発というのはあまりない。(逆をいうとクリティカル暴発で倒してしまうというのが少ないので適度にザコを削るにはうってつけ) 接近戦技ばかりなのがちょっと気になるかと思いきや、三星衝は射程3まで届く。バンバン反撃に活用していきたい。 集中はあるけどひらめきがないというSP構成が雑魚戦向きというのを示しているが、幸運があるので稼ぎたい時はとどめ役は回してもいいか。 アイテム強化するならスピードを極めたい。雑魚戦で集中を節約しつつ、ボス戦では集中で避けられるようにすると、削りにも幸運稼ぎにも使える スーパーエースになる。何気にグレイやホークより素の最大火力は上(1900)だし。
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リトル・ウィンガード 名前 リトル・ウィンガード ATK/DEF 1400/1800 種別 効果モンスター ☆4 属性 風 種族 戦士族 説明文 このカードは自分のエンドフェイズに1度だけ表示形式を変更する事ができる。 入手方法 そよ風にキッス(P)
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概要 Rain-Bringer (イラスト:怨是さん) 傭兵ランク 不明 パイロット名 不明(通称はレインブリンガー) 所属 無所属 アリーナ 不参加 職業 テロリスト兼寿司屋住み込みバイト 性別 女性 身長 170~180cm 年齢 不明 推定二十歳前後 設定使用条件 フリー 「本日は晴れ時々、榴弾の雨が降る。雨宿りしたって遅い」「俺は、お前らはどうでもいいから、どうにでもしてやる」「おっさん。コハダ二枚とサンマとウニ」 バンガードの施設や部隊に襲撃を行う所属不明の存在。出現は不規則ながら雨天時に多いことから、搭乗者及びACに『レインブリンガー』の通称が付けられている。対バンガード系の活動となるならば、様々な組織に雇われる傭兵めいたことも行うとされる。その正体は、かつて『フルールドリス』に所属し『12』のナンバーを持っていた強化人間『マーガレット』である。『フルールドリス』が解体される以前に離反し、以後、襲撃を行っている。 操縦技術面においては長距離ではハウザー系の兵装の扱いに長け、近距離では連射系兵装の取り扱いを得意とする。外見は栗色のロングヘア、長身でスレンダーかつ色白、性格は非常に大雑把で細々とした作業を嫌い、清楚さに欠ける。普段は男口調で話し、一人称も『俺』を使う。 人生の大半を研究所で過ごしてきたため、社会的常識と協調性に欠け、他者の感情や考えを察することが苦手である。 離反後にひょんな事からイル・シャロムにある寿司屋で住み込みのバイトをしており、その大味な接客は賛否両論である(寿司屋関係者は、本人の過去については知らない)。 筋金入りの雨女体質であり、外出時に雨に降られることも多いため、どんな晴天であっても傘を必ず持っていく。 補足(クリックで展開 本人は、ある研究機関で胎児の時点から処置され製造された強化人間であり、純粋に身体能力のみの強化がなされ、メンテナンスが不要となる設計がなされている。研究機関で長年にわたり実験と訓練を繰り返していたが、フルールドリスに配属された経緯を持ち、医学や生物の知識は豊富なことから衛生兵としての役割も与えられていた。 かつては、実験体に人らしい名前は不必要と認識しており、『マーガレット』の名で呼ばれることを嫌いナンバーで呼ばれることを好んでいたが、離反した今は仕方なく『マーガレット』の名を使ってる。 参考セリフ集(クリックで表示) ■作戦開始「雨雨降れ触れっと」 ■作戦成功「はいはい、作戦終わり」 ■敵AC出現「先に祈ればいい。すぐにぶち殺すからよ」 ■友軍被弾「んー? 大丈夫か? 」 ■友軍大破「あーあ、やられた」 ■被弾「この程度、問題ないぞ」 ■撤退「どうにもならない。帰る」 ■敵機撃破「終わらせてやった」 ■友軍誤射「こっちじゃない。それともヤルってとこか? 」 ■誤射「俺の攻撃に当たる方が悪いと思う」 ■領域離脱「んー? 追いかけるのはアホくさい」 ■来店時「おーう、おっさん、2、3人来た」 ■注文時「アジとホタテとマグロに……覚えるの面倒だから、おすすめな」 ■調理時「握り加減がわからん」 ■会計時「もっと喰えばいいじゃん」 ■退店時「また来い」 搭乗AC RAIN-BRINGER (C)1997-2012 FromSoftware, Inc. All rights reserved. 機体説明 機体名 機体名無し(通称 レインブリンガー) 機体タイプ 高機動狙撃型重量逆関節 武装 ハウザーロケットガトリングガンパルスマシンガンヒートハウザー リコン 滞空型 ショルダー 左肩格納 備考 各部に破損あり 撃破報酬 350,000Au ASSEMBLE CATEGORY PART R ARM UNIT Au-K-G27 L ARM UNIT SHIRANAMI mdl.1 SHOULDER UNIT SL/RCB-112 OVERD WEPON - R HANGER UNIT AM/PMA-239 R HANGER UNIT AM/GGA-115 HEAD UMEGAE mdl.1 CORE CB-402 ARMS AA-207L LEGS LRHA-123 FCS FA-108 GENERATOR HAKBASHIRA mdl.3 BOOSTER Bo-C-H11 RECON UNIT Re-xG27 砲撃による面攻撃を主としつつも、ハンガー兵装に切り替えれば近距離戦にも対応した重量逆間接型AC。かつてフルールドリス在籍時使用していた機体から一部のパーツを流用されているが、度重なる補修によって、かつての特殊仕様は消失している。ジャンク品や中古品などで補修されており状態は良好とは言えない状況にあるが、当人の操縦技術の高さによってカバーされている。本人が気にすることもないために、カラーリングもろくに行われていない。ハウザーとヒートハウザーの激しい砲撃と、連射系兵装でのトップアタックは豪雨を連想させる。なお、本人はこの機体に名前をつけていない。 参考バンガード所属時機体(「+」クリックで表示) +... RAIN-CLOUD (C)1997-2012 FromSoftware, Inc. All rights reserved. 機体説明 機体名 ドウタートゥエルブレインクラウド 機体タイプ 狙撃型重量逆関節 武装 ハウザー×2ヒートロケットガトリングガンパルスマシンガン リコン 空型 ショルダー 両肩格納 備考 脚部跳躍性能強化 撃破報酬 ‐Au ASSEMBLE R ARM UNIT Au-K-G32 L ARM UNIT Au-K-G32 SHOULDER UNIT AMAKUMO mdl.2 OVERD WEPON - R HANGER UNIT HATSUKARI mdl.2 R HANGER UNIT AM/GGA-208 HEAD UMEGAE mdl.1 CORE CB-402 ARMS AB-107D LEGS LRHB-114 FCS FA-215 GENERATOR HAKBASHIRA mdl.2 BOOSTER BA-214 RECON UNIT ASATORI mdl.2 かつてフルールドリス所属時に搭乗していた機体。脚部性能が強化されており、高い跳躍力を持つ。一部のパーツは現機体に流用されている。 関連項目 関連人物、所感 【Remember】 フルールドリス ‐昔居た「無くなったから、どうでもいい」 【Enemy】 バンガード ‐どうでもいい「どうでもいいから、どうなろうと構わない」 雨天日記(登場作品) その日は雨 オーダーミッションNo.037【特殊試験遂行】CASE1 臨時会議 (カロンさん) 投稿者:ug 登録タグ:AC ug バンガード フルールドリス 重量逆関節
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図鑑No.094 分類:シャドーポケモン タイプ:ゴースト・どく 高さ:1.4m 重さ:40.5kg 特性:ふゆう(じめんタイプの攻撃技が当たらない) →のろわれボディ(自身が対象となった技を30%の確率でかなしばり状態にする(第7世代から)) いのちを うばおうと きめた えものの かげに もぐりこみじっと チャンスを ねらってる。 + ポケモン図鑑による説明 赤/緑/ファイアレッド/シールド やまで そうなんしたとき いのちをうばいに くらやみから あらわれることが あるという。 青/リーフグリーン/ソード まんげつのよる かげが かってに うごきだして わらうのは ゲンガーの しわざに ちがいない。 ピカチュウ/ピカブイ とつぜん さむけを かんじるとき ゲンガーが ちかくにいる。もしかして のろいを かけるかも しれない。 金/ハートゴールド まわりの ねつを うばっている。とつぜん さむけが するのは ゲンガーが あらわれたからだ。 銀/ソウルシルバー いのちを うばおうと きめた えものの かげに もぐりこみ じっと チャンスを ねらっている。 クリスタル/Y よなか ひとの かげに もぐりこみ すこしずつ たいおんを うばう。ねらわれると さむけが とまらない。 ルビー/サファイア/エメラルド まよなか がいとうの あかりで できた かげが じぶんを おいこして いくのは ゲンガーが かげに なりすまして はしって いくからだ。 ダイヤモンド/X ものかげに すがたを かくす。 ゲンガーの ひそんでいる へやは おんどが 5ど さがると いわれる。 パール へやの すみに できた くらがりで いのちを うばう タイミングを ひっそりと うかがっている。 プラチナ/ブラック/ホワイト くらやみに うかぶ えがおの しょうたいは ひとに のろいを かけて よろこぶ ゲンガーだ。 サン 突然 寒気に 襲われたら ゲンガーに 狙われた 証拠。 逃げる術は ないので 諦めろ。 ムーン 人間の 命を 狙うのは ゲンガーは 人の 成れの果てで 道連れを つくるためらしい。 ウルトラサン 悪い子の ところには ゲンガーが やってくる という 言い伝えは 世界中で 聞くことが できる。 ウルトラムーン 自宅に いても 危険。 部屋の 隅に できた わずかな 暗がりに 潜み 獲物を 狙っている。 + メガゲンガー サン ゲンガーの 絆は いびつ。 ゲンガーが 獲物として 狙う 相手としか 芽生えないとも。 ムーン メガシンカの エネルギーで 覚醒。 異次元に 潜って 攻撃の チャンスを じっと 伺っている。 ウルトラサン すべての ものの 命を 狙う。 主で ある トレーナーにさえ 呪いを かけようと 狙っているぞ。 ウルトラムーン メガシンカに よって 異次元への アクセスが 可能に。 全身が あやしい パワーに 満ち満ちている。 ピカブイ 異次元を 通って どこにでも 現れる。 壁から 足だけ 飛び出した ときは 騒ぎになった。 + キョダイマックス ソード 呪いの エネルギーに 満ちている。 巨大な 口の 向こう側は あの世へと 続いているという。 シールド 命を 狙い 罠を 張る。 口の 前に 立つと 大切な 人が 呼ぶ 声が 聞こえる。 + 担当声優 鈴木清信 1997年アニメ版 小西克幸 1997年アニメ版(マツバの手持ち) 坂口候一 『ピカチュウのおばけカーニバル』 水野まりえ 『ベストウイッシュ シーズン2』 三宅貴大 『ベストウイッシュ シーズン2』 赤﨑千夏 『ベストウイッシュ シーズン2 デコロラアドベンチャー』 間宮康弘 『新無印編』(サトシの手持ち) 古島清孝 『薄明の翼』 武隈史子 『ゲンガーになっちゃった!?』 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。 相手を呪ったり命を狙う事から、名前の由来は「ドッペルゲンガー」からだと思われる。 ゴーストの進化形で、進化条件はゴーストを通信交換*1に出す事。深い紫色の体に寸胴な人の形をしている。 なお、ゲーム中のグラフィックでは初代のみ背中がのっぺりしており(手持ちで出せば確認出来る)、 図鑑でも『赤』『緑』では背中の棘が確認出来なかったりする(『青』から確認可能)。 ゴーストから足が生えてより生物的な姿となり、体重はゴーストのおよそ400倍にもなる。ガスより影の方が重いかは置いといて シリーズを通してポケモン図鑑の説明がやたら物騒であり、 「街灯の下を歩く時、影が自分を追い越すのはゲンガーの仕業」 「満月の夜影が動き出して笑うのはゲンガーの仕業」 「急に寒気がするのは、ゲンガーが室温を奪っているから」 などの、ゲンガーにまつわる都市伝説がいくつかある。 ゴース、ゴーストと違い図鑑の説明からはどくタイプっぽさは全く感じない。どう見てもゴースト/氷タイプです、本当にありが(ry 山で遭難した人の命を奪いに現れるとされ、一部の山にはゲンガーを祀った神社がある。 そんなホラー映画に出てくる悪霊さながらの設定を持つモンスターではあるが、 高い特殊攻撃力と素早さを併せ持ち、相手を行動不能にする技「さいみんじゅつ」を自力で覚える事から、 アタッカーから捕獲、主力の回復のための時間稼ぎまで幅広く活躍出来るため、初代の頃からパーティへの採用率が高く、 主力だった技が弱体化したり、同じ事が出来てもっと強力なポケモンが登場し、対戦での立ち位置が厳しくなった時期においても、 根強いファンによってガチ対戦でも使用され続けたポケモンであり、 第6世代で環境の変遷により使用率上位の強豪に返り咲くなど、長きに渡って現役で活躍している。 初代のオープニングにも出演*2し、ニドリーノを相手に引っ掻く動作をしていたが、当時はそれらしきわざは存在していなかった。 後に「シャドークロー」というわざが実装され、ようやく再現が可能になった (…まあ、『青』だと相手がノーマルタイプのプリンに変更されてるので、そちらの場合だと当たらないはずだが)。 進化条件的にソロプレイでは入手出来ないポケモンだったが、『ダイヤモンド』『パール』『プラチナ』では条件付で野生のゲンガーが出現する。 そして、作品内通信交換で進化前のゴーストが貰えるのだが、 進化出来なくなるアイテムを持たされているため、こちらに送られてもゲンガーにはならないという罠の様な展開が待っている。 + 一方で 『青』ではゴーリキーとの交換でゴーストが手に入る。当然当時は進化しないアイテムが無いため強制的にゲンガーに進化する。 同じくユンゲラーとの交換でゴローンが手に入ったり(当然ゴローニャに進化)、 『青』では通信進化するポケモンはゲーム内の交換で手に入るようになっている。交換相手がいないプレイヤーへの配慮か。 また、『ピカチュウ』ではカラカラとの交換でゴーリキーを入手出来る(強制的にカイリキーに進化)。 ただ、フーディンは他の人との通信交換をしないと手に入らないけどな! ちなみに、ポケモンのデザインやイラストを担当している杉森健氏は最も好きなポケモンとしてゲンガーを挙げている。 理由は「線が少なくて描きやすいから」。 アニメでの活躍もあってか人気は高く、2020年2月に行われた「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」人気投票ではベスト10入り。 どくタイプのポケモンの中では最高位である。 事実、ピカチュウを差し置いてゲンガーモデルのビーズソファや後記するキョダイマックスの姿の枕といったキャラクターグッズも作られている。 + その他作品におけるゲンガー 『ポケモン不思議のダンジョン 赤・青の救助隊』では悪の救助隊「イジワルズ」のリーダーとして登場。 仲間のアーボ、チャーレムと共に世界征服を企み、主人公の救助隊に度重なる妨害行為を行う。 ストーリー中盤ではゲンガーのある行動によって主人公は思いもよらぬ窮地に立たされることに…。 嫌がらせ好きで自分勝手などうしようもない悪役。 が、ストーリー終盤、そして本編クリア後に用意されたエピソードでは彼の心境にある変化が…。 + アニメにおけるゲンガー 無印第1話にてテレビ内のポケモンバトルで登場。 原作の『赤・緑』のオープニング画面からの再現か、「さいみんじゅつ」でニドリーノを眠らせている。 その他、カントー編ではポケモンタワーに登場。この回に登場したゲンガーはお笑いを好んでいたらしく、 仲間のゴースやゴーストと漫才をしていた。 別の話では古代遺跡にて巨大化したゲンガーが登場し、同じく巨大化したフーディンと戦うが、 その後、現れた巨大プリンの歌により眠らされ落書きを受けたのち、再び眠りに就いた。 このゲンガーはフーディンと共に身体に変わった模様がある。 更には、なんと人間や普通のポケモンを体の中に取り込むという謎の能力を持っていた。 劇場版に登場したメタ・グラードンも同様の能力を持っているが関係性は不明。 古代ポケマニア文明はこの2体のポケモンの戦闘によって滅んだらしい。 オレンジ諸島編ではオレンジリーグサザンクロスヘッドリーダー・ユウジの手持ちポケモンとして登場する。 ジョウト編ではエンジュシティジムリーダーのマツバの手持ちとして登場。ロケット団をシャドーボールなどで撃退した。 サトシが戦った際には不可視の状態からの攻撃でヨルノズクを撹乱したが、 サトシの奇策によって「みやぶる」を使われ、その後の「たいあたり」で敗北した。 『アドバンスジェネレーション』ではトキワシティの臨時ジムリーダー・キクコの手持ちポケモンとして登場している。 『新無印編』ではなんとサトシの手持ちの1匹として登場。 元々はある男性の所持していたポケモンであったが、 その男性に不幸続きを全てゲンガーのせいにされ、厄介払いの為にその場で待ち続けるよう嘘をつかれる形で捨てられ、 しばらく経って自分が捨て置かれたと理解し、後にサクラギ研究所となるその建物で、 憂さ晴らしと言わんばかりにポルターガイストを繰り返していた。 この一件で人間不信に陥っており、サトシに取り憑く形で街に出た際に元のトレーナーに出くわし、 反省の色なく罵倒して逃げていく元トレーナーを見て人間不信が最高潮に達するも、 そこに現れたロケット団がゲンガーを無理矢理捕獲しようとし、助太刀に入ったサトシと成り行きで共闘になる。 当初こそ躊躇していたが、 「前のトレーナーが何と言おうと、俺は今、お前が必要なんだ!」「今すぐに信じてくれなくてもいい。でも俺はお前を信じる!」 という言葉に心打たれたらしく、サトシの指示に従いロケット団を撃破。 その後、自ら渡したモンスターボールでゲットされる事を選んだ。 それにしても質の悪いトレーナーに冷遇されたポケモンに縁のあるサトシである (もっともこれはサトシ自体に限らず「『体力を削って捕獲』という原作のスタイルが動物虐待の誹りを受けかねず、 「人柄を気に入った」「実力を認めた」等、『ポケモンが自分の意思で仲間に加わる理由』が必要」というポケモンのメディアミックス作品全般が抱える事情もあるが。 それでも『戦って捕獲』以外の解決方法がない場合でも「ポケモンの方から襲ってきた」「公害の原因」等の理由付けがなされている)。 原作中の性能 HP:60 攻撃:65 防御:60 特攻:130 特防:75 素早さ:110 第1世代においてはこの系統が唯一のゴーストタイプ。ノーマルタイプとかくとうタイプを無効化する事が出来る。 当時最強と目されていたエスパータイプに対して効果抜群…のはずだったが、 この世代で使えるゴースト技が無きに等しかった上に、そもそも手違いでばつぐんどころか無効になっていたため、 どくタイプの弱点だった事も相まって、まともに戦えばカモられる有様だった。 しかし、当時のねむり状態は目覚めたターンに反撃出来ない仕様だったため、 当時最速の「さいみんじゅつ」使いだったゲンガーは、自身より遅い相手を封殺可能という強みがあった。 また、「さいみんじゅつ」以外にも「ゆめくい」、「10まんボルト」、「サイコキネシス」といった優秀な攻撃技を覚える点や、 当時猛威を振るっていたノーマル技「きりさく」や「はかいこうせん」を無効化出来る点が評価されていた。 因みに初代ではどくタイプを併せ持つこの系統しかゴーストタイプがいなかった事もあり、 ゴーストタイプはエスパータイプに弱いという勘違いをする人が結構いた。 対戦の面では非常に強いポケモンであったのは確かなのだが、やはりライバルのフーディンの存在があまりにも大きく、 最強のケンタロスとは素早さの種族値が同じなので個体値 努力値勝負か、同数値のランダムに勝たないといけない上に、 負けようものなら自身で確殺が見える上にこちらはさいみんじゅつの命中を祈る必要があった。 その為トップメタならぬトップメタられという不名誉な立ち位置に置かれる事となったのだが、 やはり優秀な技やステータスという面は捨て難く、ケンタロス・フーディンには不利ではあるものの、 初手に他と対面した時の交代や素早さを上回った時の先制で荒らすという役割を見出され、全国大会でもその雄姿を見せ付けた。 第2世代ではタイプ一致で攻撃力が上がる「シャドーボール」と「ヘドロばくだん」という新技を得たが、 当時のゴーストとどく技は攻撃力依存のため、攻撃力の高くないゲンガーには有効でなかった上に、 ねむり状態の弱体化とあくタイプの追加による弱点増加という向かい風もあり、強化されたとは言い難い状況だった。 その後、第3世代で全ポケモンに特性が追加された事で、ゲンガーは特性「ふゆう」を手に入れ、 弱点のじめんタイプを無効化出来る強力な特性を獲得。 そして、第4世代で物理と特殊の分類がタイプ別から技ごとに分類される仕様になったため、 「シャドーボール」と「ヘドロばくだん」が強力なメインウェポンとなった上に、 「さいみんじゅつ」の命中率が60から70に上昇したため、各地で猛威を振るう事となった。 第4世代後半で「さいみんじゅつ」の命中率が低下したために一部弱体化こそあったものの、 現在では、上記の技に加えて弱点のあくタイプとゴースト技無効のノーマルタイプに対して有効な「きあいだま」、 自分が瀕死になった場合相手も瀕死にする事が出来る「みちづれ」などを覚える事ができ、 速攻アタッカーや、豊富な変化技を駆使した耐久型として活躍している。 特攻と素早さは高いがHPと防御と特防が低いという、所謂紙装甲のため、 アタッカータイプのポケモンの攻撃をまともに受けると、弱点を突かれずとも倒されてしまう事も。 しかし、その紙っぷりがむしろ見切りをつけ易く、「きあいのタスキ」を持たせて1発を耐え、「みちづれ」で相打ちになるという、 所謂道連れ型が主流になっている。特攻と素早さが高いため「みちづれ」にする前に1体倒せる可能性が高い点も優秀。 しかし、これらの強みは相手に先制を取れる素早さが前提となっているため、自分より早かったり先制技を持つ相手や、 「でんじは」などでまひ状態にしてくる相手には非常に弱い。 上級者になると、豊富な技を活かして「だいばくはつ」による味方の間接役割破壊や、 「カウンター」などで役割関係が無い相手を無理突破してサイクルを崩したりなども可能。 第6世代『X・Y』ではタイプ間の相性が見直され、ゴーストタイプの技ははがねタイプ相手に通常のダメージを与えられるようになった。 さらに、どくタイプの技は新規に追加されたフェアリータイプの弱点となり、「ヘドロばくだん」の需要も高まった。 また、メガシンカするポケモンの一匹であり、メガシンカ後は特性が「ふゆう」から「かげふみ」に変わる。 地面タイプを受けてしまうのは痛いが、相手の交換を封じるも同然であり、確実に相手を仕留める事に特化したと言える。 新タイプであるフェアリータイプの技「マジカルシャイン」を習得した事によって苦手なあくタイプへの対抗手段も獲得。 環境に蔓延しているメガガルーラへのメタ性能も高く、上記の様に6世代で受けるべき恩恵を全て受けた事も相まって、 現在はシングル戦ではガブリアス、ガルーラと並ぶトップメタとなっている。 そして、第7世代『サン・ムーン』では明確に浮いてない事から、特性が「ふゆう」から「のろわれボディ」へと変更され、 通常時でもじめんタイプの技を受けるようになってしまった。一応フィールド効果の恩恵を受けられるようにはなったが。 「のろわれボディ」を活かした新たな戦術も可能になったとはいえ、これまで無効化出来ていたじめんタイプが一転して弱点となった影響はやはり大きく、 大幅に弱体化したと見なされる事が多い。それでも十分に第一線で活躍出来るだけの実力は備えている所は流石と言うべきか。 第8世代でも、キョダイマックスが可能なポケモンの1匹として選ばれている。 このゲンガーが繰り出すゴーストタイプの技は「キョダイゲンエイ」へと変化し、 敵全体に大ダメージを与えるだけでなく、対戦中の相手ポケモンを逃げられなくする効果を持つ。 メガシンカの没収が痛いが、それ以上に辛いのが600族のドラパルトの台頭。 ゲンガーをはるかに凌駕するすばやさに並程度の耐久力という「高速ゴーストアタッカー」というゲンガーのお株を奪うようなステータスに加え、 物理・特殊・補助あらゆる技を自在に使いこなす全く型が読めないカスタマイズ性能から、 今までメガシンカなしのゲンガーが占めていたニッチを完全に奪ってしまっており、使用率はかなり低下している。 『ポッ拳』におけるゲンガー 初の公式ポケモン格ゲー『ポッ拳』に登場。 他の登場ポケモンの例に漏れず、ゲンガーもデブ恰幅の良い外見繋がりか『鉄拳』シリーズのボブから流用したと思しきモーションが一部存在する。 性能はまさかの逆択特化。不快感の凄まじい4文字である。 ポッ拳のフレームデータは4F刻みであり、不利な技を整理すると微不利(マイナス4)、大幅不利(マイナス8)、 反撃確定(マイナス12以降)と分ける事が出来る。 その中でゲンガーは振る技にマイナス4の微不利を背負う物が多く、そして4Fから無敵な技や行動がみっちり揃っているというとんでもない不快キャラ。 なにしろただのステップ(他に同じゴーストタイプのシャンデラも持つ)やコマ投げにまで無敵があり、 更に各種技は発生前にRで「キャンセル影隠れ」という完全無敵技に派生して隙を隠す事が出来…など。 更になぜか4F完全無敵な打撃技、所謂昇竜やガードしたら確反が無い無敵技まで余す所なく持っているため、 被起き攻め状況にまで起き攻め側がケアする必要が高く、 かなり特殊な行動…例えば起き攻め当身や起き攻めバックジャンプといった行動を「通す」必要がある。 その分ステータス自体は貧弱であり、HPはワースト2位の510 (平均600ぐらい、最大はカイリキーの660。コンボ1回で大体200前後くらうゲーム性である)。 更に共鳴バースト(パワーアップ)のために必要なゲージを溜める速度が非常に遅いため、 技を食らってもある程度ゲージが溜まるシステムと全く噛み合っていない。 そのバーストの遅さは1試合3ラウンド中2回バーストを行えれば多い方、通常は1回しかバースト出来ないといった有様。 このため、ともすれば4回共鳴バースト出来るマニューラやピカチュウに対して、 「1回は共鳴バーストを使わずに共鳴バーストを使った相手を倒さなくてはならない」という事態が発生してしまう。 しかし、共鳴バーストでのメガゲンガーは、大変なゲージ溜めの労力に見合った無法なまでの攻撃性能を持ち、発動ラウンドはほぼ勝利が見込めるレベル。 逆択クソゲーを通して来た対戦相手に最後のクソゲーを仕掛ける切り札となっており、対戦相手に強いる負担が大きいクソキャラである。 フィールドフェイズ 追尾性能の高いシュートや溜めジャンプシュートが回避困難、動いていれば横から発生する後ろA「シャドーパンチ」が引っかかりやすい。 ホーミング格闘はホーミングダッシュ中頭無敵という謎性能を持っておりかなりの弾をスカし、 一見ただの飛び道具であるA「シャドーボール」も、実は弾強度が最強クラスにある曲者である。 ブロック攻撃キャンセルステップや、各種行動キャンセル影隠れで大振りなものが多いフィールドフェイズの技にスカ確が非常に取りやすく、 ローリスクに立ち回りやすい。 ゲージが溜まりにくい事もあって、フィールドを取ってのゲージ回収や、相手にゲージを渡さない事が他キャラ以上に重要である。 デュエルフェイズ 無敵のまま移動出来たりステップの無敵も長いので、間合い調整はかなり簡単。 とは言っても遠距離でも「シャドーボール」や「シャドーパンチ」があるので戦えないわけではない。 しかしやはり接近戦での爆発力が魅力。全キャラ中最強性能のJYは、登りで出せば最速技と同等の9F発生な上に、 ゲンガーの特殊なキャンセルルートもあって、登りJYからフルコンへご招待。中下段の概念があったら許されないレベルである。 ガードさせて有利なのもクるポイント。 また、ジャンプ中はRで影隠れキャンセル出来る(「影隠れ」の名の通り下から出てくる)JA「おどろかす」が強い。 ジャンプ中なのに足元から出てくる技で、ゼロの雷光よろしく当たり判定だけ出してキャンセルする事が可能。 運指が難しいが、溜めA「ヘドロばくだん」もぶっ壊れ技で、空中で出し切れるブロック攻撃かつ攻撃ダウン効果のある設置技までまき散らす。 ブロック攻撃は当然投げでしか返せないのに飛ばれたらどう反撃すればいいのか。 そして、端でダウンを奪った場合、設置の溜めA重ね、ブロック貫通の溜めX重ねから凶悪な2択を迫る事が出来る。 打撃始動は当然フルコンに持っていかれるが、かといって縮こまっていると飛んでくる投げ択の「さいみんじゅつ」は無敵ありのコマ投げで、 相手を膝崩れの様にして無防備な状態にするため、フルコンを貰ったりゲージ吸収技を使われたりする。 総じて小憎らしいほどにキャンセルが効くため、対戦する側は技をぶつけ合うのではなく、技の後硬直を狙っていく必要があり、 差し合いや択一攻撃で対抗しようとすると痛い目を見る。 共鳴バーストはメガゲンガーにメガシンカする。 技性能のほとんどが専用のものに変化してほぼ別キャラと化す上に、 主要技のほとんどが「ブロック貫通」もしくは「無敵」のいずれかの特性を持ち、隙が減少、更に火力もデタラメに向上する。 反撃するにはガードではなくスカしを狙って差し込みを行うぐらいしか対処方法がなく、攻撃範囲を恐れてガードしてもあっという間にガークラしてしまう。 本作最強キャラはメガゲンガーというのは疑いのない所。 更にゲンガーのバーストアタック「奈落落とし」は数少ない投げであり、広範囲の地上に判定があるため、 ガードで縮こまっていると最大を食らう上に、対空も超性能……という無理ゲー具合である。 ただし、奈落落としはこのゲームの特殊投げにしては珍しく空中非対応であり、このタイミングで飛ぶのがほぼ唯一の差し込みチャンスとなる。 対応側は死中に活を見出す覚悟で挑みたい。 裏ワザ的ではあるが、バースト中に死ぬと相手のゲージが最低値に戻るため、 相手する側としては「バースト中にさっさと死ぬ」事で次ラウンドのゲージ持越しを防ぐのも立派な対策の一つ。 下手に耐えきってしまってゲージ持越しで負けると、次のメガゲンガーが近付いてしまうのだ。 それほどまでにメガゲンガーは凶悪な性能を誇るのである。 MUGENにおけるゲンガー 同人格闘ゲーム『タイプ ワイルド』のスプライトを用いたものが2種類確認されている。 + mugenpoopmaster氏製作 mugenpoopmaster氏製作 海外製作者のmugenpoopmaster氏によるゲンガー。 WinMUGEN用と新MUGEN用の2種類が公開されている。 流石に原作通り「じごくぐるま」や「あてみなげ」等の格闘技を無効にする事は無いのでご安心を。 アニメ版のポケモンタワーに登場した固体が元ネタらしく、 ハリセンではたいたり巨大な木槌で叩き潰したり、ピッピ人形でガードしたりとギャグ要素を含んだキャラとなっている。 タメ技の「シャドーボール」から高性能な対空技の「ふいうち」で撃ち落とすどこかで聞いた様な戦い方が得意だが、 「さいみんじゅつ」で眠らせたり、眠った相手を「ゆめくい」で攻撃したりと原作風のコンボ戦法も可能。 ちなみにXボタンが目押しで繋がり永久になっている。どうしても勝てない相手がいたらこれで頑張ってみよう。 外部AIは扇風機氏及びホルン氏によるものが存在。 扇風機氏のAIは簡易的なものなのか、昨今の強いAIと渡り合うには少々厳しいレベル。 また、サイト削除により現在は入手不可となっている。 ホルン氏のAIは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、無敵移動技の頻度を設定可能。 なお、コンボレベルを最大にすると永久を繰り出してくるので注意。想定ランクは強~凶上位との事。 DLは下記の動画から + カオス同盟氏製作 Gengar_type_Ghost カオス同盟氏製作 Gengar_type_Ghost 上記のゲンガーを改変したもの。2014年2月4日公開。 通称「ゲンガーTypeG」(「ゲンガータイプG」とも)。 こちらは原作のゴーストタイプよろしく打撃と投げに対して常時無敵。 だがステートを奪う攻撃は有効なので、投げ技は実質通用する様だ。 AIはデフォルトで搭載されており、製作者曰く狂中位で戦えるとの事。 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ポイント大強奪サバイバル! ムゲンモンスター ムゲンモンスターGS ルガvsゲニ 仲間を集めて狂中位~狂上位大会 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 凍結 ユミナ11P前後チームトーナメント 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY *1 初代においてポケモンの進化条件は「レベルアップ」「対応アイテムの使用」「他人との通信交換」の3つが存在した。 後のシリーズでは「(懐き度や時間帯等)特定の条件を満たした上でのレベルアップ」「特定の道具を持たせて通信交換」などの派生が追加されていったが、 基本形は変わらずこの3種類となっている。 これらのどれにも当てはまらない特殊な進化条件は、初代から23年後発売の第8世代になるまで登場しなかった。 進化する事で各パラメータが上昇し、強くなるというのが基本だが、 一方で前者二つの進化は技の覚えが遅くなる、もしくは全く覚えなくなるといったデメリットも併せ持つ。 そんな中でゴースト等(対応アイテムを持たせる以外の)通信交換で進化するポケモン達は、 各パラメータが上昇する上に技関連のデメリットが無いという非常にお得な進化となっており、 さらに通信環境さえあれば進化出来る段階なら即進化可能なため、 収集や交換といったポケモンの構成要素の体現者と言える存在となっている。 逆を言えば、『赤』・『緑』ではROMが2つ以上なければ進化出来ないという事なので、 「レベルを上げてもゴーストが進化しない」といった友達がいない自虐ネタとして使われる事も。 *2 前述のように背中の茨が無く、顔も確認出来ないので黒くて尖り耳のカビゴンの初期デザイン説もあったが、 リメイクの『ファイアレッド・リーフグリーン』では明確にゲンガーとして描かれている。
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「親方、感謝!」 【名前】 電撃のヨークババンガー 【読み方】 でんげきのよーくばばんがー 【声】 塩屋浩三 【スーツ】 浅井宏輔 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【登場話】 epic11「スパーク・ランディックパワー」 【所属】 宇宙虐滅軍団ウォースター 【分類】 ウォースター構成員/ダイケシ星人 【出身星】 ダイケシ星 【特技】 周囲から電気を吸収して放つ電撃 【任務】 大規模な停電で地球人の文明活動を麻痺させる 【趣味】 熟語 【生物モチーフ】 セミ 【器物モチーフ】 電気プラグ、バッテリー 【他のモチーフ】 雷神 【名前の由来】 ニューヨーク東8番街(ひがしはちばんがい)の奇跡 【出身星の由来】 セミ(英:cicada) 【詳細】 「惑星のモンス・ドレイク」によって特別に招集されたダイケシ星人。 ドレイクを「親方」と呼ぶ。 胸部に持つ12基の吸電プラグ器官で周囲から電気を吸収し、瞬時に半径50㎞圏内を停電させる。 吸収した電気は両腕や両肩の発電プラグから稲妻状やボール状などの強力な電撃攻撃として発する事ができ、2文字の熟語でしか会話しない。 地球上から全て吸った電気の放出による攻撃で地球を滅ぼそうと目論む。 街中の電気を次々と吸収していき、モネが応援している少女・ミクが手術中の病院の電気までも吸い取り、「電気を吸収する胸部の器官が弱点」という事をゴセイジャーに見抜かれるが、破壊されてもドレイクの力で何時でも修復が可能となり、戦闘力も含めて破壊活動は広範囲に渡る。 「ドレイクの隠し玉」というべき存在で、サポートするドレイクからのエネルギーで2度に渡りパワーアップ、ゴセイジャーを苦しめる。 電気エネルギーを奪われ続けるとミクの手術が失敗してしまうので、データスの発案によってイエローがスパークエイクで発電し、電気をデータスが手術室へ送る事になり、発電しながら戦うイエローのチアダンスに翻弄されている内に隙ができてしまい、5人の必殺技「ランディックバレット」により敗北。 その直後、ビービ虫に噛み付かれて巨大化する。 ゴセイグレートと交戦、能力でゴセイグレートの動力源となるゴセイパワーを吸収、ゴセイグレートを追い詰めるが、巨大化したデータスはハイパーチェンジヘッダーと合体した事によりデータスハイパーとなり、機敏な攻撃に翻弄され、最期は「データスダイナミッククラッシュ」を受け爆した(その際に「敗北」と発言。)。 【余談】 両肩から出ている巨大な輪には雷神の太鼓と稲妻のイメージが取り入られている。胸部にはピンプラグ、両手足の爪にはコンセントを差すプラグの意匠が見られる。 デザイナー・酉澤安施氏によれば、「電気を吸う事から樹液を吸うセミをモチーフにし、襟周りにセミの顔を表現して、その上にメカ風の頭部を置く事によって一目でセミに見えないようにした」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 名前の由来となっている『ニューヨーク東8番街の奇跡』は原題が「*Batteries not Included(*電池は別売りです)」という電気製品の決まり文句を引用してきたため、電気を奪う能力もここに由来するものと思われる。
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【検索用 たんしんくしーふ 登録タグ 2021年 Fty UNION VOCALOID v flower た アルセチカ 初音ミク 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:UNION(X(Twitter)) 作曲:Fty 編曲:Fty イラスト・動画:アルセチカ 唄:flower・初音ミク 曲紹介 ”闇夜を纏って辿っておいで” 曲名:『ダンシング・シーフ』 英訳『Dancing Thief』 歌詞 (ピアプロより引用) 優しい言葉で 噛み付く乙女 思想退路のチェックメイト 闇夜を纏って 辿っておいで ネオンカラーの運命を 散らばった 予告の火を さぁ吹き消そう もっとジャンクにアイロニー最後に奪う ナンセンスなジョークで 僕は どうやら君の フェイクに踊る テノヒラ 凍えた視線が 重ねた言葉 時は苛立ち丸める どこにも無いのに 苦味は消えない 喉に張り付くキャラメル 風に靡く心はKITE(知らず知らず) 愛を尋ねたNIGHT(答え探し) 意思の無いショーガール(出口はない) 行き場のないJOKER 着飾った 蛇行の嘘 今 奪い去ろう ぞっとするほどバイナリー神出鬼没 ハイ感度の シックスセンス 息を詰まらせ愛に手札を棄てた Adieu! Adieu! もっとジャンクにアイロニー 最後に奪う ナンセンスなジョークで 僕は どうやら君の フェイクに踊る テノヒラ コメント イントロがもう好き -- ぜぱる (2021-01-25 22 43 40) 神曲ですね。はい。 -- ルド (2021-04-14 20 27 34) アデューアデューが最高ですわ -- 悪魔が好きな奴 (2021-09-22 23 03 20) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。